導入事例

セラミック部品製造会社 様

2026.01.30

~「無限カタログ」導入と業務アウトソースによる、購買業務最適化~

導入背景

大企業の購買・調達部門では、サプライヤ管理やサプライチェーンの管理、品質・安全・リスク対応など、コア業務の重要性が年々高まっています。
その一方で、日々発生する間接材購買においては、見積取得・発注手配・問合せ対応などの定型業務に多くの工数がかかっており、本来注力すべきコア業務に工数を割くことが出来ないという課題を抱えられている企業様も少なくありません。
本事例の企業様においても、調達本部の方針として「ノンコア業務のアウトソース化」と「リソースの最適化」を並行して進め、間接材購買を起点に業務負荷と運用コストを下げ、捻出した工数をコア業務へ再配分することが求められていました。しかし、どこから手を付ければ効果的に改善できるのか具体的な進め方が描きにくい状況にありました。

間接材購買プロセスの非効率さ

購買管理の仕組みや運用自体は存在していたものの、カテゴリごとの間接材調達担当者に対して、要求元が都度見積を依頼する運用が定着しており、電子カタログ購買が行われていなかった。
その結果、見積依頼・回答の往復、価格妥当性の確認、発注手配の都度対応といった業務が積み重なり、リソースの最適化とは程遠い状態にあった。

解決策のご提案~無限カタログ~

この課題を解決するべく当社は単なる業務のアウトソースだけでなく、併せて「無限カタログ」を軸とした「購買改革」を実施するご提案をいたしました。
間接材購買業務をアウトソースしつつ、購買プロセスそのものを効率化するために「無限カタログ」と当社提供の購買管理システム「APMRO」を導入いただきました。

当社提供の購買管理システムは間接材購買の標準化・効率化を実現、パンチアウト型統合カタログ機能「無限カタログ」では最大約6150万SKUもの豊富な商品群を横断検索・価格比較することが可能です。
既存の電子カタログや地場サプライヤ商品についても当社BPOにて統合管理することが可能なため、「標準品や汎用品はカタログ購買へ移行し、それ以外については見積購買を活用する」というメリハリのある購買プロセスを構築し、カタログ購買の定着の間接材購買業務の効率化に繋げることが出来ました。

導入効果:

「無限カタログ」と「APMRO」を中心とした「購買改革」の実現により、以下のような効果が得られ、間接材購買・調達業務における業務効率化とリソースの最適化を実現いたしました。

カタログ購買拡大によるリソースの最適化

従来は調達・購買部門が都度見積対応を行っていたが、汎用品と繰り返し購入する特定品は電子カタログ購買へ移行したことで、見積購買に追われていたリソースがコア業務に集中できるようになった。

購買関連業務アウトソースによる業務生産性向上

カタログ管理などの一部の購買管理業務を当社にアウトソースしたことにより、内製の役割分担が明確化され、購買・調達部門全体の生産性向上に繋がった。

ただ単に管理業務をアウトソースし購買・調達部門の業務負荷を削減するだけでなく、カタログ購買を拡大・定着させたことによって、購買業務の更なる進歩のためのコア業務にリソースを割くことが出来るようになりました。また都度見積対応を減らせたことによって、本社購買・調達部門だけではなく要求元である現場の業務効率化にも繋がっています。

本事例のように、「カタログ購買を始めたいが、何から手を付けるべきか分からない」「ノンコア業務をアウトソースし、コア業務に集中したい」「調達部門のリソースを最適化したい」といった課題は、多くの製造業に共通するお悩みです。今この記事を読まれている皆さまにもお心当たりがあるのではないでしょうか。
「購買・調達部門のリソースを最適化し、コア業務に集中したい」とお考えの方はぜひ一度「無限カタログ」の導入をご検討ください。
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無限カタログで実現できること
無限カタログでは、お客様が希望するすべてのカタログを統合、シングルウィンドウかつワンストップでの購買 が可能になり、今まで余計にかかっていたプロセスコストを削減いたします。
また、カタログ横断での横串比較・最安値自動推奨により購買コストの大幅削減も実現いたします。
  • 導入効果 1
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