コラム

電子カタログの“パンチアウト連携”とは?                                          ~ 仕組みや連携メリット、連携先の選定ポイントについて考える~

2026.02.13

はじめに

取扱品が多すぎて、選定に時間がかかる…

最新価格なのか自信がもてない…

カタログ更新の作業が辛い…

購買に関わっていると、こんな悩みは付きものではないでしょうか?             

価格/納期/仕様が変わる商材においては、“正しい情報を、手間なく入手できるか”が購買品質を大きく左右します。

本コラムでは、そんなお悩みを解決するカギとして注目が集まっている電子カタログの“パンチアウト連携”について、基本から解説します。                                                  調達改革の次の一手を検討する上で、パンチアウト連携をどのように購買プロセスへ組み込み、どの領域で効果を発揮させるのか──。 

そのヒントとしてお役立ていただければ幸いです。

目次

  • 電子カタログのパンチアウト連携とは?
  • パンチアウト導入によるメリット
  • 連携先選定のポイント
  • おわりに

電子カタログには主に2種類あります。

  • ローカルカタログ                                                                      システムに内蔵されているカタログ登録機能を用いて、ユーザー自身でカタログ情報を登録・管理するのが基本。                                                          このカタログがいわゆる「ローカルカタログ」と呼ばれるもの。                                                                             
  • パンチアウトカタログ                                                                           購買システム(ERP/購買プラットフォーム)から、連携先の電子カタログサイトへ“外出(Punch Out)”し、そのサイト上で商品選定をした後、商品情報だけを購買システムへ戻す仕組み。戻した明細は戻した明細は、利用している購買システムの社内承認フロー上で処理することができる。 

パンチアウト導入によるメリット                                       

メリット

品番検索~比較~選定が高速化 

検索性・フィルタ・仕様比較に強く、ユーザーの目検作業の負荷を大幅に減らせます。

メリット2

社内でのカタログ更新作業が激減 

カタログ更新依頼やExcel修正などのカタログ更新に伴う作業全般が大幅に減らせます。

メリット3

ガバナンス強化 

承認フローや購買履歴を一元管理できる為、統制強化につながります。

💡POINT

間接材分野では、特にパンチアウト連携のメリットは大きい

⇒その理由は間接材の特徴にあります!                                                        

『間接材の特徴』                                           

  • 品目が多品種・少量かつ価格・在庫の変動が大きい
  • 比較対象が多く、属人的なベンダー選好が出やすい
  • カテゴリを跨いだ横断検索(規格・互換性・納期)の価値が高い

✅無限カタログなら【パンチアウト連携=情報を引っ張るだけ】よりも一歩先へ!
一般的なパンチアウトカタログは「パンチアウト先のカタログの情報を購買システムに戻す」までが基本。

無限カタログなら、パンチアウト先から商品情報を持ち帰るだけではなく、【価格比較を完全自動化!】
持ち帰った商品情報を、無限カタログの仕組み上で複数サプライヤの同一品と自動比較 最安値品をデフォルト表示します。                                                                         ➡ユーザーは、手間をかけずに最安値品を選定できます!

連携先の選定ポイント

購買管理システムの活用は、間接材購買を改善するために最も有効な手段の一つです。

①購買システムとの互換性・運用との連動性

  • 自社システムと連携できるかどうか
  • 自社の運用にマッチしているかどうか

②拡張性

  • 取扱品目は十分にあるか
  • カタログ増設は容易か(カタログ登録などの作業負担が少ないか)
  • 価格変動/商品情報更新の反映スピードは速いか
  • 自社の拠点展開に対応できるか

③運用・サポート・UI

  • 導入時のサプライヤ巻き込み支援があるか
  • ヘルプデスクがあるか
  • 検索性・画面UIは適切か

✅無限カタログのご紹介

連携実績が豊富!                                                                            主要なERP/購買SaaSや大手サプライヤからのパンチアウト連携を幅広く支援。 また、お客様の内製システムでも連携可能です!

・約6,150万の豊富な取扱品目!

親会社であるアスクルの商品をふくめ、研究備品・試薬・工具・電子部品・事務用品・印鑑/封筒/名刺・家電・OA・書籍など、主要なメガサプライヤの幅広い商品を無限カタログから購入できます。

・サポート充実!

購買部門には弊社担当がつき、お打合せ等しながら貴社のご要望を叶えるお手伝いをさせていただきます。

コールセンターも完備しており、ユーザー様にも手厚いサポートをご提供いたします。                            

随時アップデートがあり、機能も充実。使いやすさ満点です。       

                                                    

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おわりに

電子カタログのパンチアウト連携について、少しでも皆様の理解のお手伝いができましたでしょうか?

パンチアウト連携は、価格変動が激しい、品目が多い、発注者の目検作業が多い といった場合に特に導入効果を発揮します。(=間接材分野での効果大)                                            これを機に、自社に合う連携先を探してみてはいかがでしょうか?

無限カタログなら、貴社のお悩みに合ったソリューションをご提案できます!

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約6,150万SKUのカタログ掲載 ※外部サイト含む

外部サイトを含めた統合カタログを横断検索

カタログ間での価格自動比較・推奨機能搭載、請求も一本化可能

地場サプライヤのカタログ化も当社BPO可能

「無限カタログ」は、購買管理システムによる購買DXに+αをもたらします。
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無限カタログで実現できること
無限カタログでは、お客様が希望するすべてのカタログを統合、シングルウィンドウかつワンストップでの購買 が可能になり、今まで余計にかかっていたプロセスコストを削減いたします。
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